2013/11/25から2013/12/13の日経平均株価は反落。11月の急騰を終えて、指数は目先の天井をつけたように見える。中長期的な上昇トレンドと短期的な下落トレンドのどちらが優勢となるかは極めて判断が難しく、正直良く分からない。年明けは上昇するというアノマリーに加え、来年はNISA資金の流入も予想できることから、12月中に調整を完了し、年明けは上昇トレンドを再開すると一応考えている。

 保有していた8205シャクリー・グローバル・グループは12/12に高値でのもみ合いから下落を見せたことで、上昇トレンドを一服したと判断し利益確定。また9514ファースト・エスコも三角保ち合い下放れのチャートパターンを形成したため、12/12にロスカットを行った。結局二つの銘柄のトレーディングではトータルで10万円弱の損失となってしまった。シャクリーについては注目度の低い銘柄がもみ合うタイミングでポジションをとったことで、上手く利益を獲得できたものの、ファースト・エスコは注目度が高く、過熱感がある中でポジションをとってしまった。短期的な財務状況もボロボロで、肝心の成長性についても、国の政策に影響を受けるという点で、真の成長株ではなかったと感じる。

 今週は新たに7527システムソフトにポジションをとった。これまでの仕掛けではブレイクアウトと同時にポジションをとっていたが、その後の戻りでロスカットとなるか、含み損となるケースが多かった。今回はその反省を踏まえて、戻りの中で仕掛けを行った。これでよりタイトにロスカットを行うことが期待できる。銘柄としてのシステムソフトは元来は古典的なシステム開発会社であったが、今年度に業界有数のウェブマーケティング会社を合併したことで、売上高、営業利益が急拡大している。今後の決算についてはシナジー効果の発現が期待できるほか、TwitterやLINEと関連した「テーマ性」ある発表を行う可能性も、わずかだが存在している。各種指標についても割高感はなく、直近でシステム開発会社の急騰が目立つことから、化ける可能性があると見て、打診買いを行った。上昇トレンドが明確になればどんどん買い増しを行いたい。

 ちなみにこれは完全な余談だが、ここ数週間は激務が続いて全くブログの更新ができなかった。久しぶりに会社の同期にもあったが、現状に不満を抱いて徐々に転職者も増えている状況だった。僕はキャリアアップの転職なんて見込めないし、早く株で稼いで早期リタイアしたいものだ。

取引:
8205シャクリー・グローバル・グループと9514ファースト・エスコを全株売却
7527システムソフトを購入
保有銘柄:7527システムソフト
保有資産評価:8972856円(先週比+487161円)