今週の日経平均株価は小動き。年初からの下落トレンドは一度終了し、安値圏で細かい値動きが続いている。ひとまず過剰ボラティリティな相場は終わっており、業績に優れた銘柄を選別投資するには、十分な相場環境が構築されてきたといえる。

 保有している7844マーベラスAQLは大幅反発。抱えていた含み損を解消し、ほぼ買い値圏で株価推移している。 はっきりいってこの銘柄は想像以上にボラティリティが激しすぎで、短期トレーディングの下手糞な僕は全く直近の急落急騰劇の恩恵を得られていない。それでも日経平均株価が年初から10%近く下落する中で、買い豚の僕が今年少しばかりは利益を出せているのだから、気絶投資法を行ったかいがあったというものだ。

 僕はあまり好きではないのだが、トレーダー必読の書ともいわれる「ゾーン相場心理学入門」の中で、「含み損からトントンの状態までポジションを回復したトレーダーは、自分を裏切ったポジションに罰を与えるために、せっかく値動きが自身の予想に順行を始めたにもかかわらず、そのポジションを切ってしまう」といったような記載があったことを思い出す。 マーベラスAQLはコンシューマーゲーム・スマホソーシャルゲームの好調、パズドラとのコラボレーションといった材料性、好調なファンダメンタルと砂上の楼閣構築の要素ががっしりと組み合わさって、中長期的な株価上昇がまだまだ期待できると考えている。薄利やトントンで撤退することなく、気絶投資法をまだまだ継続したい。


取引:なし
保有銘柄:7844マーベラスAQL
保有資産評価:10308434円(先週比+1990000円うち300000円は新規入金)