今週の日経平均株価はボラティリティの少ない中わずかに上昇。アメリカ株式市場はNASDAQが好調であり、日本株式市場もマザーズやJASDAQの新興市場の強さが目立った。年明けから相対的に売り込まれてきた新興銘柄に資金が還流しており、個人投資家としては楽しみな相場環境になってきている。

 保有している7844マーベラスAQLは急上昇。新興市場が好調だったことに加え、スマホゲームセクターに大きく資金流入したことで、連れ高となった。昨年のアベノミクス相場を牽引した新興勢力といえば、スマホゲームとバイオセクターであったと思うが、ここにきて両セクターとも再度急騰している。もちろん高値圏から売り込まれたことによる単なるリバウンド相場としての側面はあるが、スマホゲームセクターについてはモンスターストライクが大ヒットしている2121ミクシィのファンダメンタルズの裏付けがあり、セクター全体に見直し買いが入っているように感じる。昨年11月のミクシィの急騰はまだまだ思惑の域をでておらず、株価がファンダメンタルズに先行する展開であったが、今年5月にファンダメンタルズが追い付き始めたことで、さらなる上昇波動に入った。今やミクシィは屈指のグロース株で、昨年の割高に見えた株価水準も、振り返れば至極真っ当なプライシングであり、改めて株価の恐るべき予測能力を実感した。昨年10月のミクシィ急騰相場に比べると、今年5月は他のスマホゲームセクターに買いが波及していることから、猫も杓子もスマホゲーム関連株買いといったような大相場に発展することを期待して、気絶投資法を継続したい。


取引:なし
保有銘柄:7844マーベラスAQL
保有資産評価:11735066円(先週比+1374000円うち150000円新規入金)