今週の日経平均株価は大幅反発。円高が一服したほか、NYダウも急反発を見せていることから、一週間を通して上昇した。NYダウに比べればやや反発力は弱いように感じるが、これまで世界の株式市場を牽引したアメリカ市場が素晴らしい回復力を見せていることから、全世界同時恐慌は免れそうな様相だ。再び強気目線で投資に臨みたい。

 保有している8202ラオックスも大幅高。抱えていた含み損が解消され、含み益を持つことができた。ラオックスは最近の日本株式市場の中でも、エボラ関連銘柄次いで最も力強い上昇を見せている銘柄の一つだ。厳しい下落相場の中、日経平均株価が何とかリバウンドを見せた10月6日においても、ラオックスはいち早く新高値をつけたことから、次の上昇トレンドのリーダー株となりうると考えて僕はポジションを取った。しかし、市場全体が下げ止まらずに急落する中、ラオックスも引きずられてブレイクアウトポイントを割り込むほどの反落を見せ、僕も先週までかなりの含み損を抱えてしまった。新高値をつける前のベース下限を割り込んだ場合はロスカットを覚悟していたのだが、ラオックスは相対的に力強く、日経平均株価が本格的な底入れ傾向を見せた今週、再び新高値を更新したことで、結果としてロスカットは避けられた。ラオックスは相変わらず、バリュー面を見るとさっさと利益確定したい気持ちになるほど割高に見えるが、下値を切り上げながらの新高値更新は、ラオックスに対する万年赤字株といったこれまでの評価が、次世代の成長株へと評価が一変したことの証明だと感じる。こうしたビッグチェンジの局面では、ラオックスは割高だとする「専門家」の意見は無視し、いち早く新高値をつけることを認めた「市場」の意見を信じるべきだ。ビビらずに投資を継続したい。


取引:なし
保有銘柄:8202ラオックス
保有資産評価:19772892円(先週比+2400053円)