今週の日経平均株価は急落。NY市場の急落に連動し、直近のブレイクアウトポイントまで値を下げた。金曜日のNY市場は雇用統計を好感して値を戻しているが、最近は急落とリバウンドを繰り返しながらも徐々に上値を切り下げている。明らかな上昇トレンドはすでに終わっているように見える。

 また今週10/03において、保有していた3831パイプドビッツと7148FPGを全株売却した。パイプドビッツの第2四半期決算は会社予想を上回る等、数字上は悪くなく、株価に過熱感もなかったことから、大きな値動きはないかと予想していたが、結果は完全に予想をはずして急落となった。その後は日本株式市場全体の急落に上値を抑えられ、目立ったリバウンドを見せることができないままずるずると下落した。チャート的にもピポッドポイントからの押しが深すぎる上、決算に対する市場の評価も僕には今一つ理解できず、またNY市場の急落ぶりにも不安があったことから、パイプドビッツとFPGをいったんまとめて売却することにした。金曜日のNY市場が回復したことから、週明け月曜日には値を戻しそうであり、不安の一部は杞憂に終わったことになるが、これはリスク回避の結果だから仕方がないところだろう。

 ひとまず現在は全てキャッシュポジションなのだが、僕はポジションを常に取っていないと気が済まない性格(通称ポジポジ病)なので、週明けからなんだかんだポジションを取るだろう。あまり当てにならない予想だが、市況は悪化する可能性が高いと考えているので、ポジションを取るにしても慎重にしたい。


取引:3831パイプドビッツ・7148FPGを全株売却
保有銘柄:なし
保有資産評価:18806963円(先週比-1566316円うち100000円出金)