今週の日経平均株価は急反発。ひとまずのリバウンドを見せているが、下落トレンドの初動の可能性は否めない状況だ。現在の株価水準でベースを形成できず、下値を更新するようであれば、ベア目線に切り替えるべきかもしれない。

 今週は6か月間に渡って保有し続けていた7844マーベラスを全株売却した。早期に1500円台でベースを形成出来れば良かったのだが、反発力は弱く、他のスマホゲーム銘柄も売りが先行する展開であったことから、早めに撤退することとした。株価のピークの1800円台で売却できれば最高だったが、僕の投資法から言えばそれは難しい。6か月間で資産を倍増できているのだから、十分すぎる結果だろう。

 7844マーベラス売却後は7148FPGを買い増しするとともに、以前から目をつけていた3831パイプドビッツを打診買いした。パイプドビッツは昨年のアベノミクス相場でAKB総選挙のシステム開発といった材料性や、ビッグデータ関連株といった時流を背景に人気化し、テンバガーを達成したが、現在はピークから70%近く下落して長期のベースを形成している。しかし業績は絶好調で、売上高・営業利益ともに今期は30%近くの増収増益を狙っており、3か年の中期経営計画では売上高3.7倍、営業利益5倍を目標とする等、強気姿勢も好感できる。何か追加の材料があれば、再び人気化する可能性があり、今後が楽しみな銘柄だ。しばらくは7148FPGと3831パイプドビッツの両銘柄で入金投資法を継続したい。


取引:3831パイプドビッツ新規購入・7148FPG追加購入・7844マーベラス全株売却
保有銘柄:3831パイプドビッツ・7148FPG
保有資産評価:18142396円(先週比-1868415円うち譲渡益税徴収額-1604296円)