今週の日経平均株価は下落。イラク情勢の悪化を嫌気してNYダウが下落しており、日経平均株価も連れ安した展開だが、一方でNASDAQは好調だ。新興市場の好調さは、相場全体のエネルギーの強さを示すものだと思うので、アメリカ株式市場はまだまだ力強い上昇トレンドを継続するのではないかと考えている。マザーズ指数やJASDAQ指数は弱気な展開だったが、上昇トレンド傾向は変わっておらず、強気目線で臨みたい。

 保有している7844マーベラスAQLはブレイクアウト後の急騰から小さいフラッグを形成し、再度の上昇を見せた。現在も高値圏で小さいフラッグを作っているように見えるが、高値圏でのアイランドリバーサルを形成しつつあるようにも見える。結局チャートは強気にも弱気にも捉えられることから、あまり気にせず、中長期的なレンジをブレイクアウトしたという事実のみにシンプルに注目しながら、気絶投資法を継続していきたい。材料としても、「ワールドワイドクラスの大型IP」に対する期待感は素晴らしく、まだまだ人気が過熱化する可能性はある。Yahooファイナンス等での個人投資家の予想は「マリオ」「ポケットモンスター」「新世紀エヴァンゲリオン」「ディズニー」といったところのようだが、正直「ディズニー」はすでにかなりの数のスマホアプリをリリースしているし、「新世紀エヴァンゲリオン」は「ワールドワイドクラスの大型IP」というほどではないように思う。任天堂のIPを利用できればそれは素晴らしいと思うけど、任天堂はその企業文化として課金収入型のスマホアプリは敬遠しているところだし、あまり実現性はないような気もする。もっとも、苦境に立った任天堂がスマホアプリに参入する可能性も否定はできないところで、実際的にはIPの詳細が明らかにされるまでは、こうしたIPへの期待感が株価の押し上げに貢献するだろうから、IPが何であるかはあまり関係ないのかもしれない。

 また、今年は長らく7844マーベラスAQL一点買いの状態だったが、今週新たに7148FPGをわずかに打診買いした。 FPGは直近で増資を行ったことから、需給悪化を懸念して株価は下落していた。しかしファンダメンタルズは絶好調そのもので、今期は3割超の増収増益を見込んでいる。また、ライバル企業も少なく景況感が改善する中、ほぼブルーオーシャン状態の市場で唯一の東証一部企業として、爆発的な成長を見せているところだ。期待できる材料としてはアベノミクス3本目の矢である法人税減税で、中期的な業績の弾みとなることが想像される。現在はまだまだポートフォリオのほとんどがマーベラスAQLの状況だが、今後は入金投資法でFPGのポジションも厚くしたいと考えている。


取引:7148FPGを新規購入
保有銘柄:7148FPG・7844マーベラスAQL
保有資産評価:16329253円(先週比+1109322円うち250000円新規入金)