日経平均株価は前日比207円高の12546円。キプロス支援合意と日銀による金融緩和期待によって不動産・証券・その他金融セクターが高い。一方で円は相対的に強さを保っており、ドル円は94.80前後で推移。直近高値の96.70まではなお遠い印象。

最近は円の下落一服感もあって輸出主力株にはポジションを取らず、出遅れ感のある銘柄を中心にトレードしてきた。現在もその意識は変わらないが、なお日本市場の株価指数は強く、直近高値更新も見えてきている。円安株高でどちらもレンジをブレイクするようならまだまだ主力株や景気敏感株に資金が集まりそうだが、やはり最近の円の強さはやはり気になる。ドル円と株価指数が上へブレイクアウトするまでは、現在の内需・出遅れ株投資は継続しようと思う。スケベ心をだして本日急騰した不動産・証券・その他金融セクターに手を出して、欧米市場が下がりでもすれば、翌日すぐに手痛い損失を負いかねない。株価指数チャートも円チャートもレンジ内に収まっている以上、株価指数との相関の低い銘柄に投資してじっと循環物色の流れを待つのが良いという判断だ。

今のポジションについては、チャート的に上昇モメンタムが失われつつあり、今一つな印象だ。それでも出来高や値動き的に下落トレンドというよりは値がための範囲内に見えるので、まだポジションは維持したい。ただ、今のとんとんの状況から含み損を抱える状況に変わったならば、早いところ逃げたほうが良さそうだ。それはブレイクアウトが失敗に終わったことを意味するから。

あー、それにしても俺の糞株はなかなかあがらんなー。

取引:なし
保有資産評価:8621088円(前日比変わらず)