今週の日経平均株価は下落。先週に20000円を突破したものの、今週は終始売りに押される展開だった。とはいえ、依然として上昇トレンドは継続しているように見えるし、マザーズ指数がリバウンドを見せるなど、新興市場にも力強さが復活しており、あまり心配する必要はなさそうだ。アメリカ株式市場は相変わらずレンジ相場の状況で、週末には大きく下落したことから、週明けの日本株式市場は下落する可能性が高いものの、週後半にも素早く切り返す展開であれば問題はないだろう。

 保有銘柄では6058ベクトルが今週決算を発表した。結果は大幅な増収増益で、今期予想にも経営陣の自信が表れており、なかなかの内容だった。しかしながら、この数字は日経新聞や四季報で散々こすられまくったもので、特にサプライズなものではなく、決算発表後の日足は長い上ヒゲと下ヒゲを連続するなど、ベクトルに対する投資家の評価にわずかなブレが見られた。ただベクトルは1年以上に渡る長期の三角保ち合い型のベースを形成し、徐々にボラティリティを減少しつつ今回の決算発表を迎えていることから、すでに弱い投資家はほとんど追い払われており、今回のわずかな上ヒゲと下ヒゲはベース終盤の振り落としとなったように見える。ファンダメンタルズの高い成長性も相まって、上放れすれば息の長い上昇トレンドを期待できることから、握力を強くして気絶投資法を続けたい。

 ところで、最近はPS4で発売された「ブラッドボーン」や「ダークソウル2」に夢中になっており、気絶投資法が捗った一方で、ブログの更新を疎かにしてしまった。ある程度の銘柄に分散させた気絶投資法はパッシブな戦略だが、ほとんどの投資家にとってセカンドベストな投資戦略で、そのお供として何か株式投資以外に夢中になれることがあるのは素晴らしいことだ。とはいえ、ブログの更新をサボるのは、また別の話である。来週はもう少しは記事を作成したい。


取引:なし
保有銘柄:3242アーバネットコーポレーション、3686ディー・エル・イー(DLE)、6058ベクトル、6432竹内製作所、7435ナ・デックス、7614オーエムツーネットワーク
保有資産評価:21,214,104円(先週比-74,700円)