今週の日経平均株価は大暴落。年初来安値を更新した。NY市場も高値圏から下落を開始しており、雰囲気はかなり悪い。個人的には中長期的なブル相場は終わったと感じるので、ポジションを減らすことを検討すべきかもしれない。cisもすでにトレードを控えているとの話もあるほか、著名大物個人投資家でも今年は損失を出している人は多い。マクロ的な投資観は今一つ分からないけど、次に金融緩和拡大期待が意識されるまでは、日本株は低迷しそうだ。

 保有している7844マーベラスAQLは大暴落。100万円近くあった含み益は消失し、一気に同額の含み損を被った。メリルリンチがしつこく空売りを乗せていたことからも、結果的には早々利益確定すべきだった。もともと一日天下で株価を落とすことが多い銘柄であることから、早々ドテン売りをしたトレーダーも多いようだ。しかし、こうしたレンジトレードの難点は、「株価はレンジ内に留まる」という意識が投資家の中で一般化したところで、レンジをぶち破るような急騰・急落を見せると、想像を絶するほどに株価は一方向に動き続けてしまうことだ。もちろん、いつ株価がレンジを破るのかは分からないのだけど、僕は個人的に、投資家の意識が「株価はレンジ内に留まる」から、「レンジを超えても騙しで終わる」へと変わると、手痛いほどのブレイクアウトが発生するのではないかと考えている。つまり、投資家の意識が固定化されて、値動きのルールに絶対的な自信を持ったところが、ブラックスワン的なルール破壊が起きるタイミングなのだと思っている。

 ごちゃごちゃ御託を並べたけど、結論は含み損でも気絶投資法は継続するということだ。ファンダメンタルが悪化しない限りはひとまずガチホールドを継続したい。


取引:なし
保有銘柄:7844マーベラスAQL
保有資産評価:9627622円(先週比-1780981円)